第93回白日会展の初日に、六本木国立新美術館へ行ってきました。
土曜日クラスの山本大貴先生の作品は第1室で、常に人が足を止め近寄り
しばし見入ってしまうほどの精緻な画面でした。
題名は「Aeolian harp」
風鳴琴のようにやわらかい美しいメロディーが聞こえてくるようです。
山本先生今年も素晴らしい作品をおつかれさまでした。
第93回白日会展の初日に、六本木国立新美術館へ行ってきました。
土曜日クラスの山本大貴先生の作品は第1室で、常に人が足を止め近寄り
しばし見入ってしまうほどの精緻な画面でした。
題名は「Aeolian harp」
風鳴琴のようにやわらかい美しいメロディーが聞こえてくるようです。
山本先生今年も素晴らしい作品をおつかれさまでした。